がん予防ワクチン

２週間くらい前になりますが、気になる記事が静岡新聞（地元の新聞）に掲載されていました。（ＵＰしょうと思いながら、なかなか出来ず・・・）

　読んで下さいね＾＾川根本町は、｢来年度の一般会計当初予算案に、同町の中学生以上の２０代までの女性を対象にした、子宮頸がんの予防ワクチン接種費の助成費約８００万円を盛り込んだ。｣子宮頸がんの予防接種は、やっと日本でも認可され昨年１２月に始まりましたが、任意接種で数万円の個人負担があります。この子宮頸がんのワクチンが認可させたのは、２ヶ月前から知っていました。毎週通ってる皮膚科に先生から、お聞きしました。なぜ、皮膚科の先生から？って、思いますよね～私、左足のかかとに５ｍｍ位の細菌性ウオノメがあり、もう１０ヶ月も週１で治療しています治療方法は、液体窒素で焼きます。市販のイボ＆ウオノメ取では治らないんです治療代も毎回１０００円以上、これを毎週病院に通うのは、正直疲れましたが細菌性ウオノメと子宮頸がんのウイルスが似ているそうです。だから、子宮頸がんの予防ワクチンを接種すれば、治るかも・・・だた、数万円するんだよね～って先生。また、このワクチンは予防であり、若い頃に接種しないと効果は少ないと・・・細菌性ウオノメと子宮頸がんのウイルスが似ていると言う事は、私、子宮ガンになりやすいってことですよね従姉妹も４０代で子宮頸がんで亡くなってるし・・・考えただけで不安になりますこの歳で今からワクチン接種は無理そうなので（笑）検査だけは必ず行きたいと思います今は、日本人も子宮頸がんになってしまう人がが多くなっています。このような予防接種が助成金で低額が接種できるようになれば、もっと沢山の人（若い方）でき予防になるでしょう。子宮頸がんワクチンが、他の市町村でも助成金がでるようになる日のを願います。