JHBS【SENINAIRE DE LETE 2015 】
6月30日、JHBSの【SENINAIRE DE LETE 2015 】に参加しました。
今年のサマーセミナーは、フランスよりアンジエロ・ミュザ(Angeio MUSA)先生です。ミュザ先生は、2003年フランス代表としてクープドモンドで優勝され、2007年に製菓部門MOFを取得されました。パリの製菓店「パティスリー・デ・レーヴ」で商品開発総責任者を務めてらっしゃいました。こちらのお店は京都にもあるそうです。世界トップパティシエのミュザ先生です。フランスのお菓子のパンの数々を紹介して頂きました。
①TRAMISU(ティラミス)
②PANNA COTTA EN VERRE(パンナ・コッタ・アン・ヴェール)
③TARTO TATIN(タルト・タタン)
④PATE DE FRUITS(パート・ド・フリュイ)
⑤ERIOCHE FEUILETEE(ブリオッシュ・フィユテ)
ランチは、なだ万のお弁当です。 毎年、セミナーのための特別メニューのお弁当なんです。
ティータイムには、全てのお菓子を試食できました。ケーキバイキングみたいでしょう。お腹がいっぱいでも、ケーキは別腹です(笑) とっても美味しかったです。
ミュザ先生の様々なテクニック、世界最高レベルの技術に魅了されました。とても有意義なセミナーでした。 自宅でも作ってみたいです。
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